施術者プロフィール 川口美佐世

はじめまして♪

レディース鍼灸あん梅へようこそ

院長の川口美佐世と申します。

1971年(亥)生まれ。中京区壬生の2代続いた「川口理容院」の三女です。

生まれも育ちもずっと地元でお世話になっています。

保育園の頃から頭痛持ち。

車酔いもひどく、

生理が始まってからは寝込むことも多かったのに

「こんなもの」と

いつも鎮痛薬のお世話になっていました。

大学卒業から約15年間、

医療業界の営業をしたのち36歳で鍼灸専門学校に入学しました。

シャカリキに働いていたサラリーマン時代、

「しんどいけど、病院に行くようなはっきりした症状じゃない。

ほな、どこに行ったらいいの?」

という自分の体験から東洋医学に興味をもち、

3年間の勉学の後、

はり師きゅう師の国家資格を取得。

卒業後、鍼灸院、鍼灸整骨院などでの修行をへて、

平成25年5月に中京区壬生のさんぱつ屋を改装して

「レディース鍼灸あん梅」を開院しました。

現在は

午前中、訪問鍼灸

午後、来院患者さん

の治療をしています。

外出していることが多いので、

ご予約は必ずお電話、メールでお願いします。

お問合わせ

川口理容院の思い出

昭和50年4月1日 妙覚保育園の入園式です。店構えになつかしさが。
 
昭和51年5月16日。元祇園さんのお祭りで晴着を着せてもらっています。昔はそうでしたよね? 夜は三姉妹で花火♪ちょっと怖いのです。一番小さいのが私です。

平成6年7月。生後4か月のひ孫を抱くおじいちゃん!たくさんの思い出を残して、101歳で大往生しました。