あん梅の美容鍼は、顔に鍼を刺すだけではありません。
「皮ふは内臓の鏡」
内臓の疲れもお肌のコンディションに影響しています。
①手足のツボで胃腸や肺のコンディションを整えます
②オールハンドで肩や首、頭のマッサージで血流改善。
またリンパの流れを良くすることで内出血のリスクを軽減できます。
このとき皆さん肩だけでなく、首、頭のこりを自覚されます。
③あごから耳など、リンパの流れにそって4つのラインを順番に
鍼をしていきます。刺して置くのではなく、流していきます。
④最後にお仕上げ。再度ハンドで鍼をした部分を「後揉」あとでもむことで
表情筋の緊張をほどき、鎮静化させます。
皆さんの感想は
「目がぱっちり、開いてる!」
「肌の透明感がちがう!」
翌日の朝も
「ぐいっと上がっているのがわかる」
「化粧水がグイグイ入っていく」
など次のご予約を楽しみにしてくださっています!(^^)!
京都、西院、女性、美容鍼、あん梅
サイト運営者:川口美佐世