秋分 暑さ寒さも・・・

秋分の日、とあると1日だけな気がしますが

24節季の秋分の期間は9/23~10/7頃です。

秋分は春分と同じく

太陽が真東から出て、真西に入って

昼夜の長さがほぼ等しくなる日。

真西には極楽浄土があると考えられています。

仏教の世界では

ご先祖様のいるあの世を「彼岸」

私たちの生きている世界を「此岸(しがん)」

と呼びます。

お彼岸は彼岸と此岸の距離が

一番近くなる日、

ということで

ご先祖様をより近い距離でご供養する行事です。

あの世に旅立たれた方々も

この世を懐かしんでおられるのか?

どんなところか、教えにきてください(*^_^*)

お彼岸のお供え物は「おはぎ」

呼び名はいろいろありますが

一説には

小豆が採れたばかりの秋は、つぶあんで「おはぎ」(お萩)

ひと冬越して固くなった小豆は、こしあんで「ぼたもち」(牡丹餅)

を作るようになったとか。

ちなみにもちをあんこで包んだおかしは

夏と冬にも別の呼び名があります。

夏は「夜船」

冬は「北窓」

これはいわゆる言葉遊び的な言いまわし。

「月」と餅つきの「搗(つ)き」をかけたものです。

ぼたもちやおはぎは基本的に米をついて作らないため、

「つき」がないとして、

「月のない夜は、いつ船が着いたかわからない」ので「夜船」としたり、

「北側の窓からは月がみえない」ことから「北窓」と呼ぶようになったとか。

お菓子の名前一つもおしゃれ!

最後に「あずきの力」で養生

ポリフェノールは抗酸化作用。

  • アンチエイジング
  • 新陳代謝のアップ
  • 冷え性の改善
  • 美白・美肌、更年期障害の軽減など

その他

  • 便秘解消:食物繊維
  • 貧血解消:鉄分
  • コレステロール低下:サポニン
  • 高血圧予防:カリウム

女性に役立つ作用をたくさん持っています。

薬膳では

  • むくみ
  • 疲れやすい
  • 母乳が出にくい

時におすすめです!

皮に栄養分があるので「つぶあん」がおすすめです!

ついでに

きなこは「大豆」⇒イソフラボン

大豆の効果

  • 胃腸の調子が悪い
  • 疲れやすい
  • 更年期障害がある

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アンパンマンのあんこは「つぶあん」

食欲の秋

食欲・睡眠欲は健康のバロメーター

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潤いは夜つくられる 4つの潤い養生

秋は乾燥の季節です。

  • せき
  • 乾燥肌
  • 便秘 など

秋は「肺」

肌は肺の管轄です。

みなさん気になる美肌のお話

美肌作りは内面から

健康が基礎の美しさは

  • 潤いがある
  • ツヤがある
  • すべらかで
  • ハリがあり
  • 弾力に富み
  • 血色がいい

4つの潤い養生

1.質の良い睡眠をとる

中医学では「潤い」は夜に作られると考えられています。

なので夜更かしするほど「潤い」がどんどん消耗し、

お肌にハリとつやがなくなっていきます。

出来るだけ、日付が変わる前に寝るようにしましょう!

2.月経を大切にする

月経時は特に「血」を消耗します。

まずは月経痛、PMSなど月経トラブルがないか、セルフチェックを。

肌のくすみ、透明感、

これらは「血のめぐり」が関係していると考えられます。

シミやそばかすも血のめぐりが悪化した結果です。

 よい血を作るためには「黒い食べ物・赤い食べ物」が有効です。

血を巡らせるためには、適度な運動も大切です!

運動は特別な時間ではなく

  • 座っているより、立つ時間を増やす
  • 階段を使う
  • 寝る前にストレッチする

など、普段の生活の延長でOK!

3.目を休める

「血」を貯蔵している肝が弱ると、出てくるサインは眼精疲労やドライアイ。

特に夜はスマホの見過ぎに注意!

4.胃腸を休める

食べたものを「気」や「血」に変えるのは胃腸の力です。

胃腸の力が弱ると滞りが生まれ、肌が荒れやすくなったり、浮腫みやすくなります。

暴飲暴食は避け、胃腸に負担をかけないことを意識することを心掛けましょう。

※肌の乾燥には潤いを補う「白い食べ物」

潤いを補うのは水分だけではありません!

このほかにも

りんご、梨、山芋、白きくらげ、ゆりね、蜂蜜も!

秋冬に美味しい物がいっぱいです(*^_^*)

中医学の肺の役割

  • 呼吸
  • 体液のバランスと皮ふの調整
  • 発汗(汗をかきすぎる・汗をかけない)
  • 体温調整

空気が涼しくなって乾燥して肺が弱ると、

全身から元気がなくなり、肌や鼻や喉の粘膜などが乾燥して風邪を引きやすくなります。

潤い不足で便秘にもなるし、肌荒れも気になりますね。

まずは今夜

早く寝てみましょう!

いいことがありますよ!(^^)!

お灸のおすすめは

  • 血を巡らせる「血海」
  • 女性のつぼ「三陰交」
  • 肺を元気に 「尺沢」

美容鍼「肌の乾燥」

美容鍼「顔のむくみ」

美容鍼「頬のたるみ」

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早寝はごちそう!

高級化粧品より睡眠!

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「養心」=心の養生

よく患者様に

「何もしてないのに、肩がこるんです」

と言われます。

「動かさないから、血行が悪くなって肩がこるんですよ」

とお答えしています。

肩を上げ下げする簡単な運動だけでも、

肩周りの筋肉が動いて、血行が良くなります。

新しく流れる血液が、痛みの物質や疲労物質を流してくれるので

ラクになるんですね。

実は心も同じ。

動かないと気・血が滞ってしまうように、

心も動かさなくては!

無反応に、無表情になってしまいます。

疲れ過ぎていると、

忙しすぎると、

心が動かなくなってしまいます。

養心ようしん」 とは

心の機能を高めること。

最近

  • 感動した!
  • 泣いた!
  • 笑った!

ありましたか?

秋の夜長

  • スポーツを応援する!
  • 本を読む!
  • 映画を観る!
  • 好きな音楽を聴く!
  • しゃべり倒す!
  • 美味しい物を食べる!
  • 月を見上げる!
  • 体をケアする!
  • ペットをなでなでする!

あなたの感動ポイントはなんですか?

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養生

私はもちろん宝塚歌劇♥

昨日も泣いてきました♥

全力で楽しむ

秋はメンタル

一日一笑

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秋の養生「容平」ようへい

秋の3ヶ月間を「容平」といいます。

容平とは、一言で言うと

秋の落ち着き」です。

もう少し言えば「粛正をも認する、常心」です。

秋は万物が実を結ぶ時です。

この時期は生命力も身体の内側に、しまいはじめる季節です。

激しい運動などは避けておとなしく過ごすことが必要です。

古典には

「心を安らかにして、出来なかった事を悔やまず、

ゆったりとさせる」

と書いてあります。

成し遂げようとやたらと動きまわるのも良くない

とも書いてあります。

秋から冬にかけてはゆったりと構えることが養生なんです

焦らず行きましょう!

【秋養生のポイント】

① 乾燥に注意・・・潤い食材をタップリと。梨、ミカン、びわ、きくらげ、山芋類など。

② 気分の落ち込み、悲しみの感情に注意・・・深呼吸や大きな声を出して気を動かす。

③ 冬に備えて冷え対策、抵抗力アップを図る・・・旬の魚、きのこ類、山芋類、エビ、羊肉、鮭など。

 秋は寒暖差が激しくなることから、呼吸器系にトラブルが出やすい時期です。

秋の花粉によるアレルギー症状が出始める方もいらっしゃるでしょう。

まだ暑さが残る時期ですが、この時期に冷たい物を摂りすぎると、

冬に不調をきたします。

また、秋の五臓である「肺」が乾燥すると

  • 咳がでる
  • 疲れがとれない
  • やる気が出ない

など様々な不調につながってしまいます。

  • 早寝早起き
  • 安らかに、淡々と

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秋の養生

ゆったりと

自分に言い聞かせる

お灸で鎮める

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